｢色々なものに勇気をもらった｣お話-にっき#4

こんにちは。実はクラスメイトにTwitterバレてる天です。まぁバレたところでなんかある訳じゃあないが。

この間の4連休(編集時点ではつい昨日のこと)にアニメ『The IDOLM@STER』がやってたんです。用事があって前半の方しか見ていなかったんですがめっちゃ良かった(語彙力損失)んですね。感動ものでしたよマジで。

それでその話とは直接的な関係はないんですが自分で言うのもちょっとあれなんですが私は勇気とか思い切りの力がなくて、過去の経験を語ると好きな子がいて、その子に告白しようと思い続けていたら出校するのがあと2日、というところまで来てしまい卒業アルバムの色紙のところに書いてもらう時にやっと勇気を出した記憶はまだ新しい感じに残っています。

そういう経験則もあって自分のことは十分に分かってはいるのですが勇気は出そうと思わずして出ないのでなんとかして勇気がだせるようになりたい、と事ある毎に思ってました。

ところで最初に話したアニマス(アニメ『The IDOLM@STER』)を、知ってるコンテンツということもあっていい感じに理解しながら見ていたのですが(私は雪歩が好きです。なんの話やこれ。)、プロデューサーが素晴らしいんですよ。こう...なんといいますか、アイドルを支える、まさにその一心なんですよ。自分がなにかやるにしても、ミスをしても、彼はとりあえず話して目的を伝えて、振り向いてくれるまで諦めないのです。必ず最善を尽くしているのです。これってめっちゃ凄いことじゃないですか？

...ということがあって感心しつつアニメを見るだけで勇気が出る気がしてアイマスはすごいコンテンツだと改めて痛感しました。

あと私は音楽をよく聴くのですがRADWIMPSさんの『愛にできることはまだあるかい』にも少しずつ勇気をもらえている気がします。

これとの関係性は直接ないのですが電車の中で可愛い子をみかけたりしていて、ちょっと好きかも、と思ったのですがさすがに見ず知らずの人に話しかけるのはちょっと常識的に考えてどうかな、と思うのでそこは留まったのですがここで音楽を聴くのです。そして頑張ろう、とおもうのでした。

結局はあれです。勇気がないならどこかから貰ってきて理論値のパフォーマンスをしよう、というお話なのでした。